マラソン関門・ペースバンド

号砲時刻、スタートの遅れ、休憩を反映して区間通過時刻と関門までの余裕を計算します。計画を印刷用ペースバンドPDFで保存できます。

入力

架空の例・公式時間表ではありません。

大会案内の号砲・チップ計測の基準を確認してください。中間地点も同じ基準で計算します。

中間地点と制限時間の設定

各行に距離、または距離, 制限分を入力します。例: 10, 90。距離順に最大49地点まで入力でき、フィニッシュは自動追加されます。制限分は選択した基準からの経過時間です。

通過計画

編集可能な例ですぐに計算できます。

休憩を距離に比例して均等に配分した仮定です。実際の給水所・坂・混雑は反映しません。

計画用の計算であり、公式の通過判定ではありません。大会規則を確認してください。

移動ペースは丸めて表示します。制限時刻との比較には丸める前の値を使います。

スタートの遅れと休憩の計算方法

スタートが遅れた場合の残り制限時間と通過予定時刻を計算し、同じ計画を印刷用ペースバンドに保存するツールです。

号砲基準の残り時間 = 完走制限 − 実際のスタートの遅れ / 目標移動ペース = (目標時間 − 休憩合計) ÷ 距離

入力例

架空の例では号砲07:30、スタートの遅れ18分、号砲基準の完走制限300分です。実際のスタート07:48からの残り時間は282分(4時間42分)です。7分の休憩を含む目標280分では12:28到着となり、12:30の制限まで2分の余裕があります。同じ300分を実スタート基準にすると制限は12:48になります。

使用方法

  1. 大会の号砲時刻と制限時間の基準を確認し、スタートの遅れと休憩を含む目標時間を入力してください。
  2. 中間地点に公式の制限がある場合は、距離と制限分を入力します。すべての制限は、選択した号砲または実スタート基準です。
  3. 通過時刻と余裕を確認してからPDFを作成します。100%で印刷し、枠に沿って切るとペースバンドとして使えます。

サポート範囲と限界

1〜300km、中間49地点とフィニッシュ、号砲後72時間まで対応します。日付をまたぐ時刻には日数を表示します。日付・時間帯・夏時間の切り替え・コース標高は計算しません。

一定の移動ペースと距離に比例した休憩配分を仮定します。区間ごとの補給計画や走力は予測しません。制限時刻と同じ到着には余裕がありません。主催者の判定と変更案内が優先されます。

入力とPDFはブラウザ内で処理します。サーバーへのアップロードや自動保存は行わず、更新やページ移動で公開例に戻ります。

よくある質問

号砲基準と実スタート基準はどう違いますか?

号砲基準では号砲から計時するため、スタートの遅れの分だけ使える時間が減ります。実スタート基準では本人がスタート線を通過してから計時します。このツールは大会の基準を自動判断しません。

休憩は通過時刻にどう反映されますか?

目標時間は実スタート後の休憩を含む合計時間です。移動時間は目標時間から休憩を引き、各地点の累計休憩は休憩合計に距離の割合を掛けます。特定の給水所で休む実際の計画とは異なる場合があります。

中間関門と完走制限の計時基準が違う場合は?

現在はすべての制限に一つの基準を適用します。一回の計算で異なる基準を混在させないでください。大会案内に従って同じ基準の経過分に換算するか、基準ごとに分けて計算し公式案内を確認してください。

計算基準と参考資料

計算基準の確認: · 計算・検証原則 · エラー報告